2017年1月15日

コマンド履歴を利用するには?

Bashでは、カーソルキー「↑」「↓」でコマンド履歴をたどることができます。「↑」を押すごとに履歴をさかのぼって表示します。「↓」

historyコマンドを実行すると、保存されているコマンド履歴の一覧が表示されます。左側は履歴番号です。

$ history
    1  ls
    2  ls /bin
    3  ls /tmp
    4  ls /lib
    5  ls -l /etc/services

(...)

  204  which ruby
  205  which xeyes
  206  which perl
  207  which python
  208  sudo apt-get update
  209  sudo vi /etc/hosts
  210  sudo apt-get upgrade
  211  vi .bashrc
  212  sudo apt install openbox obconf menu obmenu
  213  ls /etc/dbus-1/
  214  sudo vi /etc/dbus-1/session.conf
  215  sudo apt install xfce4-panel
  216  xeyes
  217  sudo apt install x11-apps

「!履歴番号」のように指定すると、指定した履歴番号のコマンドが再実行されます。

$ !204
which ruby
/home/north/.rbenv/shims/ruby

[Ctrl]+[R]を押すと、インクリメンタルサーチモードになります。文字を入力すると、入力した文字列にマッチするコマンド履歴が表示されます。文字を入力すればするほど絞り込める、というわけです。

(reverse-i-search)`apt ': apt show golang|less

インクリメンタルサーチ中に[Ctrl]+[R]を押すと、同じ文字列の候補を順に表示していきます。目的のコマンドが見つかったら、Enterキーで再実行できます。カーソルキー等で編集してから実行もできます。


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